コラボレーションデザイン

KURA ONE® パックマンコラボレーション日本酒缶6銘柄180mL*6本ボックス

¥6,930

「パックマン」は1980年に誕生したゲームキャラクターで、「80年代のミッキーマウス」と称されるほど世界中で大人気を博し、時代を開拓していくパフォーマンスで時代の変遷に応じて新たな市場を開拓してきました。

 

今回、パックマンとともに「世の中の常識を食べ尽くせ、新市場を開拓だ!」のビジョンを目指しコラボレーションが実現。「パックマン」のクリエイティブの原点の1つ「ピザ」をモチーフの基点に「女性やカップルにも楽しんでもらえる」デザインを考案しました。

 

ピザの代表的なメニューである「マルゲリータ」「ジェノベーゼ」「クワトロフォルマッジ」、そして個性的なメニューの「エビグラタン」の計4種類をモチーフに限定パックマン&ゴーストの特別デザインが誕生!

 

イタリアピザの代名詞「マルゲリータ」。トマトの酸味を活かしシャープな味わいを提供する日本酒を選定しました。トマトソースにモッツァレラチーズとバジルを載せたマルゲリータでは、パックマンが酸味の効いたトマトを美味しく食べていきます。

 

ジューシーで濃厚なお肉とその味わいを引き立てるバジルの葉を使ったソースの「ジェノベーゼ」。この絶妙なバランスを損なわない日本酒を選びました。「ジェノベーゼソース」と「肉」のカラーから個性的なゴーストの登場です。

 

濃厚でクセのあるブルーチーズをはじめ4つのチーズと蜂蜜の個性的な「クワトロフォルマッジ」。贅沢さを損なわない、旨みを強調しつつ酸味が感じられる日本酒を選びました。とろけるブルーチーズを表現したゴーストが印象的です。

 

えびの旨味と濃厚なクリームソースの絶妙なコンビネーションの「えびグラタン」。クリームソースが分離せず、えびの旨みをより際立たせる日本酒を選びました。全身で「えび」を表現したゴーストがお届けします。

 

[内容]
個数:6本
容量:1.08L (180mL*6本)

内容

Title

KURA ONE® パックマンコラボレーション日本酒マルゲリータ缶

香り・味わい

いちご酵母によっていちごの甘さと酸味を表現。 雄町の力強さといちご酵母の特徴が融合し、きれいで上質なお酒の香りが引き立ち、爽やかで 軽快なお酒に。

ペアリング

いちご酵母特有の甘味と酸味が調和し、最初に感じる甘さが徐々に爽やかな酸味へと変化していきます。日本酒がピザ具材のトマトの酸味を引き立て、チーズと生地の旨味とも見事に調和します。ぜひ、これらの味わいの変化をお楽しみください。

醸造元

Amabuki Shuzo 

創業1688年

エリア

佐賀県 / みさき

原材料名

米 (国産) 、米麹 (国産米)

原材米

雄町100%使用

アルコール度数

16%

精米歩合

55

容量

180mL

Volume

3本

詳細はこちら

KURA ONE® パックマンコラボレーション日本酒ジェノベーゼ缶

香り・味わい

焼いたお肉料理に合う辛口日本酒。長期間もろみを発酵させ、「純米酒のコク」と「冴えるキレ」を両立させた淡麗辛口の純米酒。

ペアリング

口いっぱいに広がるお肉のジューシーで濃厚な旨味は、純米酒のコクによって優しく包み込まれ、より深みのある 味わいへと昇華します。その後、淡麗辛口の切れ味によってすっきりと洗い流され、最後にジェノベーゼ ソースの爽やかさが広がります。これら味わいの変化を段階的に楽しむことができるペアリングです。

醸造元

Yonetsuru shuzo 

創業1697年

エリア

Takahata / Yamagata

原材料名

米 (国産) 、米麹 (国産米)

アルコール度数

15%

精米歩合

65

容量

180mL

Volume

1本

詳細はこちら

KURA ONE® パックマンコラボレーション日本酒クワトロフォルマッジ缶

香り・味わい

奥出雲の天然のミネラルが豊富な湧き水を使った特別純米の原酒。お米の旨みとすっきりとした後味をバランスよく併せ持ち、濃い味の料理 との相性は抜群。

ペアリング

ミネラル豊富な日本酒が、4種のチーズとハチミツを効かせたピザの味わいを包み込みます。上品で濃厚な味わいを楽しめ、食事の終わりにはすっきりとした後味へと変化し、心地よい 余韻を残します。

醸造元

Hikami seishu  

創業1712年

エリア

Okuizumo / Shimane

原材料名

米 (国産) 、米麹 (国産米)

アルコール度数

18%

精米歩合

55

容量

180mL

Volume

1本

詳細はこちら

KURA ONE® パックマンコラボレーション日本酒えびグラタン缶

香り・味わい

無濾過原酒の濃厚な旨み。フルーティな香りが軽やかに現れ、無濾過原酒ならではのフレッシュな飲み口で、スッとキレる後口のよさが特徴的。

ペアリング

美濃錦特有のすっきりとした味わいが、エビの淡白な旨味と濃厚なホワイトソースと絡み合い、優しくも深い味わいを生み出します。フレッシュで無濾過原酒ならではのボディ感が、エビグラタンの奥深さをさらに引き立てます。

醸造元

Kosaka Shuzojo 

創業1772年

エリア

Mino / Gifu

原材料名

米 (国産) 、米麹 (国産米)

アルコール度数

16.5%

精米歩合

60

容量

180mL

Volume

1本

詳細はこちら

  • アルミ缶メリット

  • Domestic (Japan)

  • Overseas

アルミ缶メリット

Title

① 小さい

9.9 cm (高さ)

② 少くない

180 ml

③ 軽い

0.196 kg

④ 割れない

アルミ素材のため瓶のように割れる心配はありません

⑤ 紫外線遮断

日本酒を劣化させる要因の1つ、紫外線を遮断します

⑥ 熱伝導が早い

短時間でお酒を「冷やす」「温める」ができます

⑦サステナブル

空き缶の回収率が高く、97%のエネルギーを節約してリサイクルすることができます

Title

サイズ

20 × 20.6 × 60 cm (化粧箱のみ)

重量

2.2 kg (商品+化粧箱+配送箱を含む)

Domestic (Japan)

Title

国内配送料無料

1回のご注文が26,000円以上の場合

専用ボックス

大切な商品だからオリジナル専用箱に詰めて配送

1. 国内配送はヤマト運輸 (クロネコヤマト) が配送を行います。

 

2. 荷受時に配送箱の凹みや破損を必ずご確認ください。荷受が難しい状況の場合、ドライバーに申し出てください。

 

3. ご発注から30日以内に荷物が届かない場合は、または出荷日が指定されている場合は出荷日から30日以内に荷物が届かない場合は、お問い合わせください。

Overseas

Title

100カ国以上お届け

EMS / 通常 / 小包で配送支援

 

専用ボックス

大切な商品だからオリジナル専用箱に詰めて配送

1. 海外配送は、日本郵便の「EMS」「小包」「通常」を利用します。または、外部の海外転送サービスによる配送 (当社から国内の指定住所に配送し、購入者の配送代行によって指定された住所に配送する)をお願いしています。

 

2. 発注数量が多い場合、個人利用目的以外のご購入の場合、配送方法について別途ご連絡させていただきます。

 

3. 酒類の輸入が禁止されている国・地域への配送は禁止です。輸入条件は変動しています。日本郵政の最新の「取り扱い国・地域一覧」をご確認ください。

 

4. 荷受時に配送箱の凹みや破損を必ずご確認ください。また開封をして荷物の状況をご確認ください。荷受が難しい状況の場合、14日以内に当社にお問い合わせください。

 

5. 以下について当社での対応や、以下のトラブルから発生する返金や返品の対応は行なっていません。ご承諾の上、ご発注をお願いします。
- 通関から必要書類を要求された場合は、当社から通関への対応はできません。購入者の責任のもとご対応ください。
- 関税・消費税・諸税といった課税や受取手数料が必要な場合は、当社ではお支払いできません。購入者の責任のもとご対応ください。
- 配送先住所以外の荷受場所の連絡があった場合、購入者の責任のもとご対応ください。
- 外部の海外転送サービスや当社が提携する外部転送サービスでのトラブルは当社では対応できません。

 

6. ご発注から30日以内に荷物が届かない場合は、または出荷日が指定されている場合は出荷日から30日以内に荷物が届かない場合は、お問い合わせください。

KURA ONE®でよかった。

国内配送料無料

配送先住所1回のご注文が26,000円以上の場合

100カ国以上お届け

購入者の代行としてEMS / 通常 / 小包で配送支援

専用ボックス

大切な商品だからオリジナル専用箱に詰めて配送

全国の銘酒

期待を裏切りたくないから受賞酒蔵の人気銘柄を厳選

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ガラス瓶にはなかった割れる心配とアルミ缶の安心

劣化を防ぐ

劣化の原因「紫外線」を遮断するアルミ素材の容器

目で分かる味わい

飲む前に香りや味わいが分かる酒蔵が評価した味わいチャート

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Q. WHAT KIND OF SAKE IS SAKE?

Title
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Sake is a brewed alcoholic beverage made with rice and water as the main ingredients using Japanese brewing techniques.

 

Those who are new to sake may think that alcohol made from only rice and water has only a single taste and aroma, and that it does not offer a wide variety of taste and aroma. However, there are surprisingly large differences depending on the ingredients (rice and water), the way the rice is polished, and the production method. It also depends on the period of maturation. The temperature at which sake is drunk and the glass in which it is served can also greatly expand the range of sake.

 

There are approximately 1,200 sake breweries in Japan, with approximately 10,000 to 30,000 products. In recent years, the market has been appreciating "nama-zake" (unpasteurized sake) and "koshu" (aged sake), and there are also "kijo-zake" (thick sake made with sake instead of water) and "sparkling sake" (clear sake with secondary fermentation in the bottle using a method from Champagne, France). Sparkling sake, which is produced by secondary fermentation in the bottle using the French Champagne method and is also transparent, has also been created.

 

Discover the best sake while learning about the differences in aroma and taste depending on the ingredients and production method of sake.

Q. HOW DO YOU STORE SAKE?

Title
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Sake should be stored in a cool, dark place. Sake's natural enemy is ultraviolet light. Sake deteriorates when exposed to direct sunlight, giving it an odor similar to that of onions or leeks.

 

STORING SAKE IN AN ENVIRONMENT EXPOSED TO FLUORESCENT LIGHT IS ALSO DANGEROUS; USE LIGHTING WRAPPED IN UV-CUT FILM, EMPLOY SPECIAL LIGHTS THAT DO NOT EMIT UV RAYS, OR WRAP THE SAKE IN NEWSPAPER.

 

When storing sake for a long period of time in order to enjoy its maturation, please assess the nature of sake and manage it correctly.

Q. WHAT IS THE ALCOHOL CONTENT OF SAKE?

Title
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Most sake has an alcohol content of around 15 degrees C. There are also sake with an alcohol content of 18 to 19 degrees C, and sake with an alcohol content of 8 to 9 degrees C. The difference in alcohol content by one degree makes a difference in the way one feels when drinking sake. A one-degree difference in alcohol content will give you a different sensation when drinking sake. Please pay attention to the alcohol content when comparing sake. 

 

Under Japanese law, sake can be called "sake" if it contains less than 22% alcohol by volume.

Q. WHAT ARE THE INGREDIENTS OF SAKE?

Title
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The main ingredients for sake are rice, rice malt, and water. In Japan, there are more than 120 varieties of rice used specifically for sake brewing, and some sake is made from edible rice. Depending on the choice of rice, there are differences such as "deep-flavored sake" and "light sake with a delicate aroma. 

 

Yellow koji is mainly used for rice malt, but white koji and black koji can be used to produce sake with a unique acidity. 

 

About 80% of sake is made from water. Two-thirds of Japan is forested. In some places, water that is 100 years old still gushes out. Water in Japan is generally soft, but the hardness varies. Depending on whether the water is soft, medium-hard, or hard, the mineral content varies, and some sake tends to be mellow on the palate, while others tend to be thick and dry.

Q. WHAT DOES "MILLING RATIO" MEAN?

Title
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The process of polishing rice is part of the sake production process. Polishing is the process of removing the top layer of rice. The percentage of rice remaining is indicated as "milling ratio. For example, "milled rice ratio 30%" means that 70% of the rice is polished and 30% remains. Note that "milled rice ratio 30%" does not mean "polished rice ratio 30%. Also, be aware that the term "alcohol content" may be mistaken for "alcohol content" when looking at the label. 

 

Even with the same sake rice, there is a difference between "fruity sake" and "sake with a complex flavor" depending on the degree of rice polishing. Why not check the rice polishing ratio when enjoying the individuality of sake?

Q. WHAT IS THE TEMPERATURE RANGE FOR ENJOYING SAKE?

Title
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In Japan, there are specific expressions to describe the temperature range at which sake is enjoyed. For example, hot (50-55°C), top-heated (45-50°C), lukewarm (30-40°C), flower-cooled (10°C), and snow-cooled (5°C).

 

SAKE RESPONDS TO A DETAILED RANGE OF TEMPERATURES, AND HAS ITS OWN INDIVIDUALITY IN THE WAY THE AROMA OPENS UP AND THE FLAVOR MELLOWS OUT. EACH SAKE HAS ITS OWN TEMPERATURE RANGE, SO PLEASE REFER TO THE SAKE EXPERT AND THE BREWERY'S COMMENTS TO GET A SENSE OF THE SAKE'S INDIVIDUALITY.

Q. DOES SAKE HAVE AN EXPIRATION DATE?

Title
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一般的に日本酒は、未開封の状態であれば腐ることはありません。日本酒の多くは「火入れ」という工程によって微生物の活動を止めているため、それ以上の発酵が進まないからです。

 

火入れを行っていない生酒でも、適正に保管することによって (マイナス5°C以下が理想)、ゆっくりと熟成され味わい深くなります。 ただし、開封したり、密閉が適切にされていなかったりすると、空気中の菌類に汚染される場合があります。保管には十分に気を付けてください。